切迫早産と性格の関係


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過去2回、そして現在3回目の切迫早産の足音を聞きながら。

切迫早産って何なんだろうなと思いを巡らしています。

今日書く内容は医学的な根拠も何もないつぶやきですが、切迫早産と性格についての超独断的な考察を。

 

切迫早産の原因は一般的に、

  • 細菌感染による絨毛膜羊膜炎
  • 子宮頸管無力症などの子宮の異常
  • 妊娠高血圧症候群
  • 心臓病、糖尿病などの合併症

と言われています。ですが、こういった条件に当てはまらない「切迫早産と診断されて安静生活を送る」女性がとても多いような気がしています。

切迫早産になる人とならない人の違いは何か。

インスタグラムなどに溢れるキラキラマタニティーライフを恨めしげに眺めながら、うじうじと横になっていた経験上、そして私の周りにいる切迫早産経験者仲間の傾向から想像するのですが。

 

切迫早産って、「まじめでストレスを抱えやすい」タイプ、「疲労をためてしまった」タイプの人が多いような気がするんです。

 

まず、まじめでストレスを抱えやすいタイプ。妊娠中の正しい過ごし方が気になる。お腹の赤ちゃんが順調に育っているか心配になる。妊娠中のトラブル・疲労感を感じているけれど、周りには頼りにくいと感じている。今後のことを考えると、妊娠中だからといって無駄遣いをできない。

そして、疲労をためてしまったタイプ。つわりで寝込んでいたため体力が落ち込み、妊娠中期、後期の生活で多大な疲労を感じている。出産後にはできないから、健康でアクティブなマタニティーライフを送りたいから、妊娠前以上に動き回ったり運動をしていまった。

こういったパターンが多いと感じています。

 

自分自身を振り返ってみると、1人目、妊娠初期に出血から切迫流産と診断され、1ヶ月の寝たきり生活。仕事を辞め、安定期に入ったら季節は夏。体力も落ち、暑くて疲れきっていたけれど、体重管理とスムーズな産前産後のために真面目にウォーキングなんてしていました。現在とは比べ物にならないスピードで貯金できていたのにもかかわらず、将来への不安からタクシーにも乗らずカフェで休憩もせず、無理をして動き回っていました。

2人目。前回の経験から切迫早産になりやすいと自覚してはいたものの、2人目が2歳前で手がかかる性格だったことから、辛い辛いと思いながらも毎日公園に児童館に通っていました。季節は夏。お腹の子のために自転車などは使わず、移動は徒歩+ベビーカー。切迫早産と診断され上の子の緊急保育が決まった時、正直やっとこのきつい生活が終わるとほっとしている自分すらいました。

そして今回、3人目。つわりはあったものの、上の子の幼稚園送迎のために全く休めず。その後の生活では、疲れを感じたらカフェで休む。タクシーもたまに使う。上の子2人と暑い中で長時間歩くくらいなら電動自転車に乗る(これはもちろん全くおすすめできない)。友達家族とご飯を食べに行く、遊びに行ったり来てもらったりする。運動量は少なくないけれど、1日の終わりの心地よい疲れ程度で、ぐったりと疲労困憊するほどではありません。そして確実に、ストレスは少ない。

ストレスと言えば、特に一人目の出産時はあれもだめ、これもよくないと妊娠中の生活を制限していました。ですが、今回は絶対に避けることをインターネットやなんとなくの知識ではなく勉強してから決めました。参考になったのは、エミリー・オスターの著書。具体的には、コーヒーはあまり気にせず飲む。食中毒になりやすい食べ物を避けるというより、リステリア菌の可能性があるものをピンポイントで避ける、などです。(さすがにお酒は飲みませんが、少量なら問題ないとも書いてもありました)

そして、1人目のときの比べるとかなり「妊娠によって制限しない」生活をしている今回が、今までの中で一番調子も経過もいいです。お腹の張りも明らかに少ないです。

 

もちろん、単に動き回っているのがいいのではなくて、「無理のない運動」と「ストレスのない生活」が、ネガティブで体力もたいしてない自分に必要なのではないかと感じています。そして今後の妊娠後期、物理的にもお腹が大きく重くなり、疲れやすくなってくると思うので、それに合わせて少しずつ活動する度合いを減らしていくのがいいのではないかと思っています。

 

このブログにたどり着き、この長文を最後まで読んでくださった、「まじめでストレスを抱えやすい」タイプ、「疲労をためてしまった」タイプの方。ストレスをできるだけ避け、頼れる人や物に頼り、切迫疑惑あるいは切迫早産(すでになってしまっていてもストレスを減らせれば張りも減る気がする)、一緒に乗り切っていけたらいいですね。

 

今回の妊娠期間の具体的な方針:

aoikame.hatenablog.com 

参考にした本:

 

過去記事(そうそう真面目でネガティブタイプは統計的にこの体型が多いらしいです):

aoikame.hatenablog.com