切迫早産、2人目の場合:39週5日、陣痛促進剤が効きませんでした。。


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墜落産の危険性を考えて、主治医から陣痛促進剤の使用のすすめがあり、39週5日の昨日、入院準備を整えて産院に向かいました。

 

切迫早産のピークを越えた後は落ち着き気味だったとはいえ、お腹は張りやすい体質。

子宮口の開きは、朝の診察の時点で4cm。

促進剤を使えば、けっこう短時間で産まれてしまうのではないかな、と思っていました。

 

それがですね。

産まれませんでした。

その日にお家に帰ってきてしまいました…(笑)

 

促進剤の点滴を始めたのが10:30頃。

少しずつ強くしていき、15:00頃に一番強いレベルに至る予定でした。

 

点滴を始めて15分くらい経った頃、腰まわりに痛みが出始め、なんとなく吐き気もしました。

これは進むのが早いのではないか、と確信。

それが、更に15分くらい経ったら消滅…。

 

お腹の張りは、はじめは8分間隔、お昼頃には3、4分間隔で強いものがありましたが、少し痛みはあっても、生理痛の強いくらいの痛み。

そこから、本陣痛がつきません。

もちろん、子宮口も4cmから開きません。

 

14:00過ぎ、主治医の先生が経過をチェックした上で、「これだけ張っても陣痛につながらないし、子宮口も変化がないから、墜落産の可能性は低いでしょう」と、点滴をやめることを決断。

 

あれれー、というかんじでしたが、予想通り、促進剤をやめて1時間経つ頃には、張りはほとんどなくなっていました。

 

というわけで。

結局陣痛はつかず、出産前のドキドキ感と、陣痛の痛みのリハーサルを楽しんだあと、そんなに動いていたわけでもないのにぐったり疲れて帰宅…。

予想していた以上の疲労感に、子どものお風呂すらパスして、18:00に就寝しました。

(子どももお昼寝なしだったので一緒に寝てくれました)

ちなみに個人病院だったこともあり、促進剤関係の1万円の他に部屋代や食費などいろいろかかったのか、3万円ほど費用がかかりました。

この何とも言えない陣痛リハーサルに3万円…(笑)泣ける…。

 

 

結局、子宮口が開いていると、スタート地点が進んでいるので、お産になれば時間が短く済む可能性があり、楽かもしれません。

ですが、「子宮口の開きと陣痛」は別の問題なのだな、と実感しました。

お腹が張っても、子宮口が開いても、「陣痛」なしには子どもは産まれて来ない。

破水した場合には、陣痛はつきやすいとは思いますが、それでも破水後に陣痛がつかず、苦労をする人もいますよね。

いやー、「陣痛」って不思議です。

 

そして明日は、出産予定日。

お産に近づくためにたくさん身体を動かそうかな、と思っても、これ以上子宮口が開いてきたら、経産婦で予定日超過だと、管理入院になりそうです。

今回の切迫早産を自宅安静で乗り切れたときには、まさか出産前にまた入院の可能性が出てくるとは思いませんでした。

明日から夫は海外だし、上の子のことは、完全に実家頼りになってしまいそうです。

いかに今まで、予定日超過を人ごとだと思っていたか、身につまされる思いです。