妊娠24週5日、お腹の張りと健診と子宮頚菅長

妊娠24週5日、妊婦健診に行ってきました。ここまで順調に来ているので、4週間ぶりの健診。次回から2週間おきの健診になります。2人目妊娠時、27週に子宮頚菅長の減りを指摘されことからも、そろそろ怪しいな、と嫌な汗を流しながらを通院です。

 

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ちなみにお腹の張り。妊娠5ヶ月頃から、横になっているときにお腹の張りを自覚することがあります。30分横になっていると1回くらいは張りが気になる程度で、そこから頻度が増えることはなく妊娠7ヶ月突入です。

 

尿検査、サイダーを飲んだ1時間後の血液検査、そして診察室に入っての診察。まずは内診。子宮頚菅長、全く問題ありませんでした。一安心です。50mmくらいあるみたいそう。やはり4週間ぶりだと、どうなっているかわからない怖さは常にあったので、思わず安堵のため息。その後、経腹エコーでのチェックも無事に通過。

お腹の張りがかわらずあることを先生に伝え、無理のない生活を続けるという方針を確認して健診が終了となりました。

 

何といっても、子宮頚菅長が十分にあったのが嬉しかったです。そして今度から2週間おきの健診なのもありがたい。この流れで逃げ切りたい、と思いながらも、意識して「心身ともに健康」な「普段通りの生活」を続けたいと思います。

 

 

切迫早産と性格の関係

過去2回、そして現在3回目の切迫早産の足音を聞きながら。

切迫早産って何なんだろうなと思いを巡らしています。

今日書く内容は医学的な根拠も何もないつぶやきですが、切迫早産と性格についての超独断的な考察を。

 

切迫早産の原因は一般的に、

  • 細菌感染による絨毛膜羊膜炎
  • 子宮頸管無力症などの子宮の異常
  • 妊娠高血圧症候群
  • 心臓病、糖尿病などの合併症

と言われています。ですが、こういった条件に当てはまらない「切迫早産と診断されて安静生活を送る」女性がとても多いような気がしています。

切迫早産になる人とならない人の違いは何か。

インスタグラムなどに溢れるキラキラマタニティーライフを恨めしげに眺めながら、うじうじと横になっていた経験上、そして私の周りにいる切迫早産経験者仲間の傾向から想像するのですが。

 

切迫早産って、「まじめでストレスを抱えやすい」タイプ、「疲労をためてしまった」タイプの人が多いような気がするんです。

 

まず、まじめでストレスを抱えやすいタイプ。妊娠中の正しい過ごし方が気になる。お腹の赤ちゃんが順調に育っているか心配になる。妊娠中のトラブル・疲労感を感じているけれど、周りには頼りにくいと感じている。今後のことを考えると、妊娠中だからといって無駄遣いをできない。

そして、疲労をためてしまったタイプ。つわりで寝込んでいたため体力が落ち込み、妊娠中期、後期の生活で多大な疲労を感じている。出産後にはできないから、健康でアクティブなマタニティーライフを送りたいから、妊娠前以上に動き回ったり運動をしていまった。

こういったパターンが多いと感じています。

 

自分自身を振り返ってみると、1人目、妊娠初期に出血から切迫流産と診断され、1ヶ月の寝たきり生活。仕事を辞め、安定期に入ったら季節は夏。体力も落ち、暑くて疲れきっていたけれど、体重管理とスムーズな産前産後のために真面目にウォーキングなんてしていました。現在とは比べ物にならないスピードで貯金できていたのにもかかわらず、将来への不安からタクシーにも乗らずカフェで休憩もせず、無理をして動き回っていました。

2人目。前回の経験から切迫早産になりやすいと自覚してはいたものの、2人目が2歳前で手がかかる性格だったことから、辛い辛いと思いながらも毎日公園に児童館に通っていました。季節は夏。お腹の子のために自転車などは使わず、移動は徒歩+ベビーカー。切迫早産と診断され上の子の緊急保育が決まった時、正直やっとこのきつい生活が終わるとほっとしている自分すらいました。

そして今回、3人目。つわりはあったものの、上の子の幼稚園送迎のために全く休めず。その後の生活では、疲れを感じたらカフェで休む。タクシーもたまに使う。上の子2人と暑い中で長時間歩くくらいなら電動自転車に乗る(これはもちろん全くおすすめできない)。友達家族とご飯を食べに行く、遊びに行ったり来てもらったりする。運動量は少なくないけれど、1日の終わりの心地よい疲れ程度で、ぐったりと疲労困憊するほどではありません。そして確実に、ストレスは少ない。

ストレスと言えば、特に一人目の出産時はあれもだめ、これもよくないと妊娠中の生活を制限していました。ですが、今回は絶対に避けることをインターネットやなんとなくの知識ではなく勉強してから決めました。参考になったのは、エミリー・オスターの著書。具体的には、コーヒーはあまり気にせず飲む。食中毒になりやすい食べ物を避けるというより、リステリア菌の可能性があるものをピンポイントで避ける、などです。(さすがにお酒は飲みませんが、少量なら問題ないとも書いてもありました)

そして、1人目のときの比べるとかなり「妊娠によって制限しない」生活をしている今回が、今までの中で一番調子も経過もいいです。お腹の張りも明らかに少ないです。

 

もちろん、単に動き回っているのがいいのではなくて、「無理のない運動」と「ストレスのない生活」が、ネガティブで体力もたいしてない自分に必要なのではないかと感じています。そして今後の妊娠後期、物理的にもお腹が大きく重くなり、疲れやすくなってくると思うので、それに合わせて少しずつ活動する度合いを減らしていくのがいいのではないかと思っています。

 

このブログにたどり着き、この長文を最後まで読んでくださった、「まじめでストレスを抱えやすい」タイプ、「疲労をためてしまった」タイプの方。ストレスをできるだけ避け、頼れる人や物に頼り、切迫疑惑あるいは切迫早産(すでになってしまっていてもストレスを減らせれば張りも減る気がする)、一緒に乗り切っていけたらいいですね。

 

今回の妊娠期間の具体的な方針:

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参考にした本:

 

過去記事(そうそう真面目でネガティブタイプは統計的にこの体型が多いらしいです):

aoikame.hatenablog.com

 

切迫早産対策:過去2回の経験をもとに

3人目の妊娠、過去2回の切迫早産の経験から、今回対策していること、気をつけていることをまとめていきます。

 

まず第一に、トコちゃんベルトを装着する

過去2回と同じく、妊娠初期から足の付け根や腰に痛みが出たため、やはりホルモンの影響で骨盤が広がりやすい体質なんだと推測。10週頃から、毎日欠かさずトコちゃんベルト(2の方)を身につけています。

 

前回までと少し違うのは、妊娠期間の基本方針を定めたこと。言うならばセブンルールというかんじです。

  1. 疲れをためない
  2. ストレスをためない
  3. 妊娠したからと活動量を減らしすぎない
  4. 野菜を食べる・水を飲む
  5. 寝室にはスマホを持ち込まない
  6. ユニクロではなくタクシーを
  7. テレビと生協を味方につける

はじめの2つ、疲れとストレウを溜めない。これ、かなり大切な気がしています。1人目のとき、「安定期だから」と夏の暑い中ウォーキングを兼ねた散歩をたくさんしたことも、2人目のときの「切迫になるかもしれない」をビクビクしていたことも、どちらも良くなかったな、と。そういえば、過去2回の妊娠ではお腹の張りがひどく、ピークは3分間隔(入院の決定打)、ウテメリン点滴中でも10分に1回の張りがあった私が、なぜか36週に入り安静生活を卒業するとお腹の張りがかなり減ったんですよね。疲れに加えてストレス、やはり大敵な気がしています。

そして、次の3つ。「妊娠したからと活動量を減らしすぎない」「野菜を食べる」「寝室にはスマホを持ち込まない」は、疲れとストレスをためないための「健やかな生活」には必須かと。妊娠しかたら慎重にならないとと自らを制約しすぎたり、つわりで辛いときに落ちた体力がそのままになってしまったりすると、体力が落ちて夏の辛い時期に疲れが抜けない体になってしまう。

そして、鉄分、カリウムなど、必要な栄養素をきちんと摂取するためにも、野菜を中心とした食生活を心がけています。あと、水分補給。妊娠中の水分不足、栄養不足、体にずっしり疲労感がきます。切迫早産体質ならより避けたいところかと。

そして、夜にはぐっすり眠る。日中の疲れをきちんとリセットしておく。特に、妊娠後期になると夜中にトイレに起きてしまうことも増えるので、ダラダラと睡眠不足になることを避けられたらと思っています。

最後の2つ。「ユニクロではなくタクシーを」。マタニティ服は最低限あればどうにかなります。あ、これなら着れるかも、この服安いし子供に買おうかな、と小さな無駄を重ねるのではなく、今日の疲れは重いなとか、駅まで歩きたくないなと思ったら、気軽にタクシー使う。「テレビと生協を味方につける」、テレビで夏の公園を避けられるなら思い切って上の子たちに多めにテレビを見せる、冷凍食品も生協なら罪悪感が減るなら生協で毎週大量注文し、自分でスーパーの買い出しは極力しない。あ、明日のパンがない、なら夫に連絡して買ってきてもらう(日中ワンオペだしこのくらい何でもないはず!)

 

こうして、「心身ともに健康な生活」を心がけることで、本当に切迫早産の予防になるのでしょうか。やっぱりいつかは切迫に突入するのかな、と思いはします。けれど少なくとも22週の時点で、夏の暑さにメタメタにされて疲弊していた過去の妊娠中と比べると、実感としての体調は良好です。

怪しい気配が漂い始める妊娠7ヶ月、本格的な戦い開始の8ヶ月、佳境の9ヶ月。上の2人の子供ためにも、できれば切迫早産に、そして入院にならずに乗り切りたいなと願っています。

 

過去2回の経過のまとめはこちら:

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3人目妊娠!切迫早産との戦いがまた始まります

1人目は切迫早産で入院、24時間点滴生活。

2人目はウテメリン内服での自宅安静で乗り切り。

連続で切迫早産、かつ2回とも感染症など分かりやすい原因は判明しなかったので、単に「切迫早産になりやすい体質」の私が、この度3人目を妊娠しました。

いつかはと望んではいたものの、まだ2人目も幼稚園入園前、実家も地方であることを考えると、万全の体制とは当然言えません。

現在妊娠6ヶ月、出産は11月予定。

妊娠初期には、バギーを普段より長時間押した日に子宮脱のような状態になり、今回こそ本当に早産コースなのでは…と戦慄したことを覚えていますが、どうにかここまで無事に来ています。ちなみに子宮脱状態は1週間ほど、しかも1日の疲れが出る夕方のみで済みました。

前回の記録を見返してみると、これから1ヶ月後の27週に安静指示が出ていたので、あらためてに気持ちを引き締めようとブログを再開します。同じような状況の方に参考に少しでもなれば幸いです。

3人目疑惑と切迫早産への思い

生理が、一週間遅れている気がする。

もしかして妊娠しているかも、と思ったら正直焦りました。その一番の理由が、「切迫早産になりやすいから」。

一人目、二人目の妊娠でもれなく切迫早産を経験した私は、まず間違いなく切迫早産型。3人目も高い確率で切迫になるでしょう、と言われているような人間です。2人目の抱っこが減るまで、具体的には3歳以上はあけたほうがいい、と。

現在、下の子は1歳半を過ぎたところ。もちろんまだまだ抱っこが必要で、上の子の幼稚園の自転車送迎もあって。とてもじゃないけれど、妊娠はまだ早い。

でも、妊娠したかも、と気にし始めると気になるもので、足は自然と薬局へ。

恥じらう奥ゆかしさはどこへやら、妊娠検査薬を迷わず手に取り、他のものと合わせて買ったりもせず単品で、レジへ。

新人らしき若い男性の店員さん(しかいなかった)は、若干きょどり気味。「袋にお入れしますか」って聞かれた。「あ、もうそのままでいいです」って答えた私も私で、箱にペロッとテープを貼ってもらうこととなりました。ナプキンとかと同じで、紙袋に包んで、さらにビニール袋に入れてもらうものだと思ってた。気軽なお買い物感ハンパない。

そういえば、2人目の妊娠の時は、これみよがしに上の子を連れて検査薬を買いに行ったなぁ。懐かしい。

さて、帰宅して早々に、検査に着手。結果は、陰性でした。正直、かなりほっとしました。もし妊娠していたら。

  • 買い物はすべて生協かネットスーパー(重いものを運ばない)
  • 幼稚園の送迎は自転車ではなく徒歩(下の子はバギー、子供の足で20分強)
  • 下の子の一時保育申し込み
  • 出産3ヶ月前頃から、交代で親戚に泊まり込みに来てもらえるよう根回し

こんなシュミレーションをしていました。

でも、今回は妊娠していなかったけれど、いつになったら3人目を産むことができるのか。現実的に考えると、なかなか難しい。

2年後、1人目が幼稚園の年長のとき、2人目は幼稚園の年少。3年後、1人目は小学生に。2人目の自転車送迎は続くわけで…。そうして遅らせれば遅らせるだけ、当然、自分の年齢が上がってくる。なかなかベストなタイミングは見つからない。

むしろ、徒歩で幼稚園に送迎することを考えると、下の子がバギーに乗っていてくれる時期のほうがむしろ楽なんじゃないか、とも考えられる。そしたら意外と、次の秋に妊娠して、冬・春と徒歩で幼稚園に登園して、梅雨に入る前に出産する、というのも考えられる。でも、2歳半差か、やっぱりまだ早いかな…。

こうして思いを巡らせると、むしろ、切迫早産になりにくい体質・体型に自分を近づける努力が大切なのではないか、とも思われるのです。その取り組みについては、また次回。

1ヶ月検診のち、切迫早産と2人目妊娠のタイミングについて考察しました

2日前、1ヶ月検診がありました。

母子ともに健康、娘の体重の伸びも順調。

ありがたいことです。

 

先生とお話ししたときに、気になっていたことをたずねてみました。

「1人目で切迫早産、2人目でもやはり切迫早産。けれども予定日超えで子宮口が開きすぎて促進剤。次回、3人目があるとしたら気をつけることは何ですか?」

 

先生の回答はやはり、「切迫早産になる可能性はかなり高いから、妊娠中期に入った頃から無理のない生活をするように」とのことでした。

ですよね。

 

1人目で切迫早産だったからといって、2人目のときもなるとは限らない。

仕事や年齢、環境的に、数年開けるのが難しいことも多々あります。

1人目が大きくなって態勢は万全!と思ったら、2人目が授からない可能性もある。

 

なので、私は2歳差で下の子を妊娠しました。

 

ですがやはり、2歳差はなかなか厳しかったです。

上の子を一瞬でも抱き上げるたび、「切迫早産に近づいたのではないか」と思ってしまう妊娠生活。

実際に切迫早産と診断されてからはもちろん、上の子と満足に遊んであげることもできません。

 

信頼している助産師さんからの、「3人目を考えるなら、できれば4年くらいあけた方がいい」という言葉も、すんなり受け入れることができました。

(信頼関係があったからの発言だったし、だからこそ反発する気なんてみじんもありませんでした)

 

とは言え、子どもはやはり授かり物。

親が完全にコントロールできる、なんて思うものではないと思います。

結局できることは、与えられた条件、環境のもとで、いかに自分たち家族が健康に幸せに過ごせるか考えて実践すること、に尽きるのではないでしょうか。

 

家族4人が健康に今暮らせていることを感謝して、このブログを(とりあえず)締めくくろうと思います。

 

会陰切開なしでの出産:2人共無傷で産んだ私が考える大切なポイント

出産が近づいてくると、怖かったり、不安に感じることが出てくると思います。

 

例えば、陣痛。

どのくらい痛いのか、何時間かかるのか、問題なく出産することができるのか。

そして、出産時にできれば避けたいものに、「会陰切開」があると思います。

 

とは言え、1人目(初産)の場合、会陰切開をすることがほとんどのよう。

むしろ、会陰切開なしで裂けてしまうくらいなら、会陰切開の方が痛みも少なく、傷の治りも早いようです。

また、2人目以降でも、出産にかかる時間が短すぎて裂けてしまった、という話も聞きます。

 

ここで、1人目で会陰切開なし、2人目も1時間以下のスピード出産だった私が考える、無傷で産むためのポイントです。

それは、

 

「できるだけ冷静を保ち、先生や助産師さんの指示に従うこと」

 

です。

 

「今はいきみを逃して下さい」「あごを引いて」「目を閉じないで」など、陣痛の痛みの最中で言われても、そんなの無理!となってしまいがち。

ですが、お産の進み具合を見て、今必要な指示が出されています。

確かに陣痛は痛いです。

いきみを逃すのは辛いです。

ですが、痛みに理性を飛ばさずに指示通りにすることで、産後の生活が全く変わってきます。

 

もちろん、子宮口が全開になっても頭が通らず、会陰切開や吸引分娩、帝王切開などになる可能性は充分にありますが…。

でも、「できるだけ冷静を保ち、先生や助産師さんの指示に従うこと」は、確実に出産をスムーズに、また出産後の生活を快適にするために有効です。

 

あと、出産前に、できるだけ体力を温存すること。

陣痛にかかる時間は、事前には読めません。

いざ産む時に、いきむ力が残されていなくて苦労する、ということもよくあることのよう。

陣痛がいつ来ても良い様に、普段から「これが最後の睡眠かも」と思って、きちんと休んでおくことが大切です。

疲れていると、指示になんて従えなくなってきますしね…。

 

最後に、呼吸法を意識する。

呼吸をきちんとしようと意識することで、痛みが薄らいで感じます。

これも根本的には同じ、冷静を保つことが重要です。

 

もちろん、体質的なことや赤ちゃんの大きさなど、会陰切開をするのがベストな場合も多くあります。

必要な処置なら受け入れる必要があります。

ですが、出産になったら「きちんと指示に従う」こと、とてもおすすめです。

どうやっても最終的には産まれますが、先生も、助産師さんも、プロですからね。